プレナースステーション料金表

令和661日現在

(介護保険)

1.自己負担割合:介護保険で定める報酬に基づいて負担額の請求を行います。

1割、2割、3

お持ちの介護保険負担割合証に記載されています。

2.保険単位と基本利用料:1単位=11.40

要支援

20分未満(303単位)

30分未満(451単位)

30分以上1時間未満(794単位)

1時間以上1時間30分未満(1090単位)

理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の場合(284単位)※0

要介護

20分未満(314単位)

30分未満(471単位)

30分以上1時間未満(823単位)

1時間以上1時間30分未満(1128単位)

理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の場合(294単位)※1

 

定期巡回・随時対応訪問介護看護事業 1月につき 2961単位 (要介護5の場合 +800単位)

 

緊急訪問看護加算(Ⅰ)※2 1月につき +600単位

利用する※3

はい ・ いいえ

 

特別管理加算   1月につき()+500単位※4(Ⅱ)+250単位※5

 

 

初回加算(新規利用月) 退院日当日(Ⅰ)+350単位 / 退院日以降(Ⅱ)+300単位

 

退院時共同指導加算※6 +600単位

 

早朝(午前6時~午前8時)、または夜間(午後6時~午後10)の場合 +25/100

深夜(午後10時~午前6)の場合 +50/100

 

複数名訪問看護加算 2名以上による訪問(看護師等と)30分未満+254単位、30分以上+402単位

(看護補助者と)30分未満+201単位、30分以上+317単位

 

長時間訪問看護加算(1時間30分以上)  +300単位

利用する※3

はい ・ いいえ

 

看護・介護職員連携強化加算 1月につき +250単位

 

 

ターミナルケア加算   +2500単位

 

             

0 1日に2回を超えて実施する場合は50/100。利用開始日の属する月から12か月超で-5単位/回。

1 1日に2回を超えて実施する場合は90/100。 ※3 契約後いつでも変更可能。

2 1か月に2回目以降の緊急訪問では早朝・夜間加算、深夜加算を算定できる。

4 在宅麻薬等注射指導管理、在宅腫瘍化学療法注射指導管理又は在宅強心剤持続投与指導管理若しくは在宅気管切開患者指導管理を受けている状態にある者又は気管カニューレ若しくは留置カテーテルを使用している状態

5 在宅自己腹膜灌流指導管理、在宅血液透析指導管理、在宅酸素療法指導管理、在宅中心静脈栄養法指導管理、在宅成分栄養経管栄養法指導管理、在宅自己導尿指導管理、在宅持続陽圧呼吸療法指導管理、在宅自己疼痛管理指導管理、在宅肺高血圧症患者指導管理を受けている状態。人工肛門又は人口膀胱を設置している状態。真皮を越える褥瘡の状態。点滴注射を週3日以上行う必要があると認められる状態。

6退院または退所につき1回(特別管理加算算定者については2回)まで。

 

(医療保険)

1.自己負担割合:医療保険で定める報酬に基づいて負担額の請求を行います。

後期高齢者医療保険(75歳以上)

1割、現役並み所得者の方は3

健康保険

国民健康保険

高齢受給者(70歳以上75歳未満)

2割、現役並み所得者の方は3

一般(70歳未満)

3

義務教育就学前

2

 

2.基本利用料(精神科以外)

訪問看護基本療養費Ⅰ

3日まで    5,550(1日につき)

4日目以降※7  6,550(1日につき)

訪問看護基本療養費Ⅲ(外泊中の訪問看護)7

8,500

緊急訪問看護加算

14日目まで   2,650(1日につき)

15日目以降   2,000(1日につき)

複数名訪問看護加算

(看護師等と)    4,500(1日まで)

(看護補助者と1)13,000(3日まで)

26,000

         3回以上10,000

利用する※3

はい ・ いいえ

難病等複数回訪問加算※7

24,500円、3回以上8,000(1日につき)

長時間訪問看護加算(90分以上) 458

5,200円※9

 

  基本利用料(精神科)

精神訪問看護基本療養費Ⅰ※10

3日まで 30分以上5,550(1日につき)

30分未満4,250(1日につき)

4日目以降30分以上6,550(1日につき)

30分未満5,100(1日につき)

精神科訪問看護基本療養費Ⅳ(外泊中の訪問看護)

76

8,500

精神科緊急訪問看護加算

2,650(1日につき)

複数名精神科訪問看護加算

(看護師等と1) 14,500

29,000

3回以上14,500

(看護補助者と1)  3,000

利用する※3

はい ・ いいえ

精神科複数回訪問加算

24,500円、3回以上8,000(1日につき)

長時間精神科訪問看護加算※458

5,200

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  基本利用料(共通)

訪問看護管理療養費(従来型)

月の初日7,670

2日目以降3,000

24時間対応体制加算

利用する※3

はい ・ いいえ

6,800(1月につき)

特別管理加算

5,000円※42,500円※5(1月につき)

訪問看護医療DX情報活用加算

50(1月につき)

乳幼児加算(3歳未満)・幼児加算(3歳以上6歳未満)

別に厚生労働大臣が定める者に該当する場合※4578

1,300(1日につき)

1,800(1日につき)

退院時共同指導加算※6

8,000

特別管理指導加算※45

2,000

退院支援指導加算※7

6,000

夜間(午後6時~午後10)

早朝(午前6時~午前8)訪問看護加算

2,100

深夜(午後10時~午前6時)訪問看護加算

4,200

在宅患者連携指導加算

3,000(1)

看護・介護職員連携強化加算

2,500(1)

在宅患者緊急時等カンファレンス加算

2,000(2回まで)

精神科重症患者支援管理連携加算

8,400円、5,800(1)

訪問看護情報提供療養費

利用する※3

はい ・ いいえ

1,500(1)

(行政・支援相談専門員等宛、学校等宛、入院入所等先宛)

訪問看護ターミナルケア療養費

25,000

           

7 厚生労働大臣が定める疾病等、または必要であると認められた場合(特別訪問看護指示書等)。 理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士による訪問の場合は5,550(1日につき)

8 15歳未満の超重症児または準超重症児。

9 15歳未満で※34に該当する場合は1週に3回まで。それ以外は1週に1回まで。

10訪問看護療養費Ⅰと合わせて週3日まで。退院後3ヶ月以内は週5日まで。

 

 

 

(その他の利用料)

通常の指定訪問看護、指定介護予防訪問看護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護以外の訪問看護で利用者の希望により特別の訪問看護を提供する場合の差額費用と実費負担を「その他の利用料」とする。あくまで、利用者の希望に基づく提供であって、訪問看護ステーションの都合では行わない。訪問看護の必要性から判断して適切な対応を行う。

サービス内容

単位

金額

20分未満

1

3,700

20分以上、30分未満

1

5,400

30分以上、40分未満

1

7,000

40分以上、60分未満

1

9,900

60分以上、90分未満

1

13,500

営業時間内で90分を超える訪問(長時間訪問看護加算の対象外の時)

30分につき

3,500

「重要事項説明書」に記載されている通常の地域外への訪問

交通費

実費

自動車や自動二輪車等を使用した場合

1km当たり

10

労災保険や、公費など各種助成制度

応相談

公費

サービス提供に必要な諸物品の代理購入

物品

実費

その他、訪問サービスに関して必要な費用は、適宜、利用者と検討して請求させていただきます。

(キャンセル料)

キャンセル料は保険適応でなく、実費負担となります。

ご利用の前日の午前までにご連絡いただいた場合

無料

ご利用の半日前までにご連絡頂いた場合11

当該基本料金の50%

ご利用の半日前までにご連絡がなかった場合11

当該基本料金の100%

 

11「半日前」とは午前に訪問予定の場合、前日営業時間の午後までを指します。午後に訪問予定の場合、当日の午前を指します。